りょうたろうは高齢者の飼育放棄により、犬の保護団体さんにより引き出された犬です。
犬の里親サイトで新しい犬を探していた時、
実は別のおとなしそうな柴犬を希望したんです。
でも、その犬は一足違いで先に申し出をされた里親さんとお話が進んでいて、
もしよかったら、同じ年頃のオスの柴犬がいるんですが。と紹介された犬なんです。
お話を聞くと、ちょっとやんちゃ(飛び付き、甘噛みがある)ですが、攻撃性はなく人懐っこく元気な男の子です。
無駄吠え、要求吠えもなく、身体も触らせてくれます。
柴犬特有の強い性格があるので、柴犬の経験がある人にお願いしたい。
子どもさんのいるご家庭がお見合いに来てくれたこともあるけれど、
飛び付いたりすると子どもさんが怖がってしまって。。
とのことでした。
そりゃ子どもだったら柴犬が嬉しそうに飛びついてきたら怖いやろ^^;
先代犬のりんたろうは大人しいといっても柴犬のオスでしたし、
お友達のワンコさんも柴犬がほとんどで、いろんな性格の子がいることもわかっていたつもりなので
きっと大丈夫と思い、トライアルになったのです。
さて、我が家のお庭番として「お庭番 りょうたろう」の看板をあげられるかどうか。
とにもかくにも初めての家で一晩を明かしたりょうたろう。
さぞや寂しくて夜鳴するかとおもいきや、
ワンとも泣かず元気に朝を迎えました。
う~ん、肝が据わってるというか図太いやつ^^;

朝ごはんをこれまた秒殺で平らげ、
さあ、お散歩ですよ~
って、リード付け替えないと行けないんですけど。
飛びつき、甘噛み、服を引っ張る・・・
もう、必死の抵抗をする若いオスの柴犬って。。
まさに凶器ですよね。
興奮度MAXのりょうたろうと3人がかりの格闘の末、無事に散歩用リード2本を装着。
とにかく落ち着かせてからお散歩へ出発。
朝の散歩はパパさんと私。

りょうたろうは見るものすべてに興味津々。
公園新参者は、先輩ワンたちの残したお手紙やラブレターや決闘状にいちいち反応し
お返事の上書を丁寧にしていくのよね~
そしてぐいぐいぐいぐい引っ張るのなんのって。
リードを短く持ち、何度も引き寄せ待てをさせる。
そんなに引っ張って苦しくないんか???
この日は私の出勤日。
息子と娘がりょうたろうのお世話をしてくれたんですが。
帰ってきたら娘から
「りょうたろう、可愛いけどこわーい。
めちゃ噛まれそう。油断したら飛びついて服とか噛んでくる。
自信ないわ。。」

わかります。
私もこわいもん。。
でも、恐いと悟られたらなめられるからね。
ああ、前途多難のトライアルだわ~
犬の里親サイトで新しい犬を探していた時、
実は別のおとなしそうな柴犬を希望したんです。
でも、その犬は一足違いで先に申し出をされた里親さんとお話が進んでいて、
もしよかったら、同じ年頃のオスの柴犬がいるんですが。と紹介された犬なんです。
お話を聞くと、ちょっとやんちゃ(飛び付き、甘噛みがある)ですが、攻撃性はなく人懐っこく元気な男の子です。
無駄吠え、要求吠えもなく、身体も触らせてくれます。
柴犬特有の強い性格があるので、柴犬の経験がある人にお願いしたい。
子どもさんのいるご家庭がお見合いに来てくれたこともあるけれど、
飛び付いたりすると子どもさんが怖がってしまって。。
とのことでした。
そりゃ子どもだったら柴犬が嬉しそうに飛びついてきたら怖いやろ^^;
先代犬のりんたろうは大人しいといっても柴犬のオスでしたし、
お友達のワンコさんも柴犬がほとんどで、いろんな性格の子がいることもわかっていたつもりなので
きっと大丈夫と思い、トライアルになったのです。
さて、我が家のお庭番として「お庭番 りょうたろう」の看板をあげられるかどうか。
とにもかくにも初めての家で一晩を明かしたりょうたろう。
さぞや寂しくて夜鳴するかとおもいきや、
ワンとも泣かず元気に朝を迎えました。
う~ん、肝が据わってるというか図太いやつ^^;

朝ごはんをこれまた秒殺で平らげ、
さあ、お散歩ですよ~
って、リード付け替えないと行けないんですけど。
飛びつき、甘噛み、服を引っ張る・・・
もう、必死の抵抗をする若いオスの柴犬って。。
まさに凶器ですよね。
興奮度MAXのりょうたろうと3人がかりの格闘の末、無事に散歩用リード2本を装着。
とにかく落ち着かせてからお散歩へ出発。
朝の散歩はパパさんと私。

りょうたろうは見るものすべてに興味津々。
公園新参者は、先輩ワンたちの残したお手紙やラブレターや決闘状にいちいち反応し
お返事の上書を丁寧にしていくのよね~
そしてぐいぐいぐいぐい引っ張るのなんのって。
リードを短く持ち、何度も引き寄せ待てをさせる。
そんなに引っ張って苦しくないんか???
この日は私の出勤日。
息子と娘がりょうたろうのお世話をしてくれたんですが。
帰ってきたら娘から
「りょうたろう、可愛いけどこわーい。
めちゃ噛まれそう。油断したら飛びついて服とか噛んでくる。
自信ないわ。。」

わかります。
私もこわいもん。。
でも、恐いと悟られたらなめられるからね。
ああ、前途多難のトライアルだわ~
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2020.01.05 / Top↑
トライアルに突入したりょうたろう。
翌日の早朝散歩ではリードの引きはグイグイ力強く、いろんな景色や匂いに興味津々。
でも、ちゃんとお座りもできてなかなかいい感じ。

お庭でも兄ちゃんの目を見て賢そうにしてるし。

なかなかいい顔して行儀もいいやん^^
でもリードは2本。
リードをつなぐ首輪も二つ。
そう、スポンと首輪を抜いて脱走しないようにしてるのです。

こっちも様子見で緊張してるけど、りょうたろうも様子見で大人しくしているって感じ。
お互いにどんな感じ???
って探り合い。
さてさて、このまますんなりといくのでしょうか。
乞うご期待!!
翌日の早朝散歩ではリードの引きはグイグイ力強く、いろんな景色や匂いに興味津々。
でも、ちゃんとお座りもできてなかなかいい感じ。

お庭でも兄ちゃんの目を見て賢そうにしてるし。

なかなかいい顔して行儀もいいやん^^
でもリードは2本。
リードをつなぐ首輪も二つ。
そう、スポンと首輪を抜いて脱走しないようにしてるのです。

こっちも様子見で緊張してるけど、りょうたろうも様子見で大人しくしているって感じ。
お互いにどんな感じ???
って探り合い。
さてさて、このまますんなりといくのでしょうか。
乞うご期待!!
2020.01.04 / Top↑
お久しぶりの更新です。
りんたろうがお空の上に行ってから9カ月がたちました。
我が家のお庭番いなくなり、静かな日々が過ぎていましたが
去年の12月に香川県から新しいワンコがやってきました。
2歳半の元気な男の子です。

2週間のトライアル期間を延長して、昨日正式譲渡の依頼をしました。
なんでトライアル期間延長かって?
それはおいおい書きますね。
とにかく、我が家にお庭番が戻ってきたのです。
いや、まだお庭番見習いですが(笑)
これからお庭番マスターになるべく、厳しい修行の日々が始まりますので、
暖かく見守ってくださいね。
ボク、りょうたろうです!
お庭番見習いに就任しました。
日々精進して立派なお庭番マスターになれるよう頑張るぞ!!

りんたろうがお空の上に行ってから9カ月がたちました。
我が家のお庭番いなくなり、静かな日々が過ぎていましたが
去年の12月に香川県から新しいワンコがやってきました。
2歳半の元気な男の子です。

2週間のトライアル期間を延長して、昨日正式譲渡の依頼をしました。
なんでトライアル期間延長かって?
それはおいおい書きますね。
とにかく、我が家にお庭番が戻ってきたのです。
いや、まだお庭番見習いですが(笑)
これからお庭番マスターになるべく、厳しい修行の日々が始まりますので、
暖かく見守ってくださいね。
ボク、りょうたろうです!
お庭番見習いに就任しました。
日々精進して立派なお庭番マスターになれるよう頑張るぞ!!

2020.01.03 / Top↑
桜の花が咲きそろってきましたね。
まだこのブログを訪れてくれる人がいるでしょうか
暖かい季節が巡ってきた4月3日
このブロブの主人公
りんたろうが逝ってしまいました
昨年の夏の酷暑をなんとか乗り切り、
15歳のお誕生日を迎えたころから少しずつ老いが加速し
歩くのもよぼよぼになって
あんなに好きだったお散歩も、少し歩いたら満足して家に帰りたがるようになり、
お庭でも寝てることがほとんどになりました。



今年に入っておしっこが我慢できなくなり、
自分のおしっこで滑って立てなくなることも増えたのでマナーベルトを導入。


おしっこでかぶれたらいけないので、そのたびに重曹を入れたお湯で体を拭くというのが日課になりかけたころ
今度はうんちが我慢できなくなり、
しかも軟便が続いたため、おむつ生活が始まりました。
どんどん進化する介護状況。
おむつをはずしてうんちのついたお尻を洗うためにタライを購入。
水が大嫌いなりんたろうを抱っこして、重曹入りのお湯をはったタライで洗うことも日課に加わることになりました。
そして一連の作業に慣れ、少し余裕がでたころに徘徊が始まりました。
老犬介護あるあるの、狭いところに入り込んで出られない!!
ということが何度も繰り返されるようになりました。

誰かが家にいる時はいいのですが、
留守になるときにはまり込んで、身動きがとれなくなるといけない。
かといって今まで庭で自由に暮らしていたりんたろうは
玄関に入れていても嫌がって外に出たがるのです。

そこで庭のカーポートを設置している下にサークルを作り、
誰もいないときや、雨の日はそのサークルに入ってもらうことにしました。
仕事前に急遽コンテナを並べただけのサークル?

翌日ホームセンターと100均に走り作成^^
右下の部分が開閉式となった優れもの♪

でも、そのサークルが役に立ったのはほんの数回でした。
1週間もしない間に立てなくなり、寝たきりになってしまったのです。


そしてそのあとすぐにご飯が食べれなくなり、
最後の1週間はOS1を少し薄めた水を飲むだけになってしましました。
元気な時には抱っこを嫌がって、
まともに抱っこをさせてもらえなかったけど、
最後の1週間はもう嫌がりませんでした。

いっぱいいっぱい抱っこをして、
なでなでして、
話しかけてあげました。


少し苦しそうなときは私か息子がりんたろうの横で寝てなでなでしてあげるとスヤスヤ眠りました。、
うまく水が飲めなくて、ぐったりしたときは、主人が手から水を飲ませてずっと横にいてくれました。
夜中にキュ~ンとか細く鳴いたとき、娘が必ず水を飲ませてくれました。
みんなでおむつ交換をし、体を拭き、掃除をし
どうしたらりんたろうが一番快適に過ごせるかを考えての介護となりました。

水だけしか飲んでいないのに、
りんたろうは何度もうんちをしました。
それは血が混じった宿便のようなものでした。
そして亡くなる前日と当日の朝にはそんなに水も飲んでないはずなのに
いっぱいおしっこもしていました。
まるで体中のいらないものを全部捨てきるように。
最後の日の朝、
もうりんたろうは水を飲んでくれませんでした。
ハアハア呼吸が早くなり、
残された時間はそんなにないことはわかっていました。

お昼には帰ってくるからね。
それまで待っててね。
そう言ってドアを出て
お昼に戻ってきたら、
りんたろうは息をせず眠っていました。
朝頭をなでて、声をかけたそのままの姿で眠っていました。
冷たくなって、もう動かないりんたろう。
なんで、なんで、なんで
りんたろうは誰にも看取らせてくれませんでした。
それまでりんたろうを抱いて、いっぱい泣いていたから
最後まで泣いて、引き留められるのが嫌だったのかもしれませんね。

最後までつけていた首輪をはずし、
その代わりにお花をいっぱい飾ってあげました。

りんたろうのために駆けつけてくれたお友達。
お花を贈ってくれたお友達。
最後のおやつを持たせてくれたお友達。
優しい言葉で慰めてくれたお友達。
今まで仲良くしてくれたお友達。
みんなみんなありがとうございました。
りんたろうはお庭番を引退し、
今頃はお空の上から先に逝ってしまったお友達と楽しく遊んでいることでしょう。
お骨はありません。
そのかわりに、りんたろうの胸毛で作った真ん中の丸いボール3つ。
そしてお散歩バッグにつけて、いつもりんたろうを守ってくれたお友達にもらったお守り。
りんたろうの迷子札は私のキーホルダーに付けました。

りきまる母さんから頂いたメッセージを載せさせていただきます。
夕方りんたろう君にお別れを言いに行ってきました。
りんちゃんを囲んでチーム泉州のメンバーで話をしていた時、
肩のあたりの白い小花がひと枝だけピヨンピヨーンと揺れたんです、
それは全員が目撃していました。
ほかの花はピクリともしなかったし、
室内なので風が吹き込むはずありません。
きっとこれは
「おばちゃん達、お母さんのこと頼んだよ」
と言いたかったのでしょう。
穏やかで、甘えたさんで、ひょうひょうとしていて平和主義で、
ちょっと天然がはいっててマイペースで、
みんなに愛されたりんたろう君。
チームのムードメーカーとしてなくてはならない存在でした。
また会いましょうね!
母さん、いつまでも泣いてたらあかんで、
草ぼうぼうになったお庭、
ちゃんと守ってや!!!

そんな声が聞こえてきそうだわ。
まだこのブログを訪れてくれる人がいるでしょうか
暖かい季節が巡ってきた4月3日
このブロブの主人公
りんたろうが逝ってしまいました
昨年の夏の酷暑をなんとか乗り切り、
15歳のお誕生日を迎えたころから少しずつ老いが加速し
歩くのもよぼよぼになって
あんなに好きだったお散歩も、少し歩いたら満足して家に帰りたがるようになり、
お庭でも寝てることがほとんどになりました。



今年に入っておしっこが我慢できなくなり、
自分のおしっこで滑って立てなくなることも増えたのでマナーベルトを導入。


おしっこでかぶれたらいけないので、そのたびに重曹を入れたお湯で体を拭くというのが日課になりかけたころ
今度はうんちが我慢できなくなり、
しかも軟便が続いたため、おむつ生活が始まりました。
どんどん進化する介護状況。
おむつをはずしてうんちのついたお尻を洗うためにタライを購入。
水が大嫌いなりんたろうを抱っこして、重曹入りのお湯をはったタライで洗うことも日課に加わることになりました。
そして一連の作業に慣れ、少し余裕がでたころに徘徊が始まりました。
老犬介護あるあるの、狭いところに入り込んで出られない!!
ということが何度も繰り返されるようになりました。

誰かが家にいる時はいいのですが、
留守になるときにはまり込んで、身動きがとれなくなるといけない。
かといって今まで庭で自由に暮らしていたりんたろうは
玄関に入れていても嫌がって外に出たがるのです。

そこで庭のカーポートを設置している下にサークルを作り、
誰もいないときや、雨の日はそのサークルに入ってもらうことにしました。
仕事前に急遽コンテナを並べただけのサークル?

翌日ホームセンターと100均に走り作成^^
右下の部分が開閉式となった優れもの♪

でも、そのサークルが役に立ったのはほんの数回でした。
1週間もしない間に立てなくなり、寝たきりになってしまったのです。


そしてそのあとすぐにご飯が食べれなくなり、
最後の1週間はOS1を少し薄めた水を飲むだけになってしましました。
元気な時には抱っこを嫌がって、
まともに抱っこをさせてもらえなかったけど、
最後の1週間はもう嫌がりませんでした。

いっぱいいっぱい抱っこをして、
なでなでして、
話しかけてあげました。


少し苦しそうなときは私か息子がりんたろうの横で寝てなでなでしてあげるとスヤスヤ眠りました。、
うまく水が飲めなくて、ぐったりしたときは、主人が手から水を飲ませてずっと横にいてくれました。
夜中にキュ~ンとか細く鳴いたとき、娘が必ず水を飲ませてくれました。
みんなでおむつ交換をし、体を拭き、掃除をし
どうしたらりんたろうが一番快適に過ごせるかを考えての介護となりました。

水だけしか飲んでいないのに、
りんたろうは何度もうんちをしました。
それは血が混じった宿便のようなものでした。
そして亡くなる前日と当日の朝にはそんなに水も飲んでないはずなのに
いっぱいおしっこもしていました。
まるで体中のいらないものを全部捨てきるように。
最後の日の朝、
もうりんたろうは水を飲んでくれませんでした。
ハアハア呼吸が早くなり、
残された時間はそんなにないことはわかっていました。

お昼には帰ってくるからね。
それまで待っててね。
そう言ってドアを出て
お昼に戻ってきたら、
りんたろうは息をせず眠っていました。
朝頭をなでて、声をかけたそのままの姿で眠っていました。
冷たくなって、もう動かないりんたろう。
なんで、なんで、なんで
りんたろうは誰にも看取らせてくれませんでした。
それまでりんたろうを抱いて、いっぱい泣いていたから
最後まで泣いて、引き留められるのが嫌だったのかもしれませんね。

最後までつけていた首輪をはずし、
その代わりにお花をいっぱい飾ってあげました。

りんたろうのために駆けつけてくれたお友達。
お花を贈ってくれたお友達。
最後のおやつを持たせてくれたお友達。
優しい言葉で慰めてくれたお友達。
今まで仲良くしてくれたお友達。
みんなみんなありがとうございました。
りんたろうはお庭番を引退し、
今頃はお空の上から先に逝ってしまったお友達と楽しく遊んでいることでしょう。
お骨はありません。
そのかわりに、りんたろうの胸毛で作った真ん中の丸いボール3つ。
そしてお散歩バッグにつけて、いつもりんたろうを守ってくれたお友達にもらったお守り。
りんたろうの迷子札は私のキーホルダーに付けました。

りきまる母さんから頂いたメッセージを載せさせていただきます。
夕方りんたろう君にお別れを言いに行ってきました。
りんちゃんを囲んでチーム泉州のメンバーで話をしていた時、
肩のあたりの白い小花がひと枝だけピヨンピヨーンと揺れたんです、
それは全員が目撃していました。
ほかの花はピクリともしなかったし、
室内なので風が吹き込むはずありません。
きっとこれは
「おばちゃん達、お母さんのこと頼んだよ」
と言いたかったのでしょう。
穏やかで、甘えたさんで、ひょうひょうとしていて平和主義で、
ちょっと天然がはいっててマイペースで、
みんなに愛されたりんたろう君。
チームのムードメーカーとしてなくてはならない存在でした。
また会いましょうね!
母さん、いつまでも泣いてたらあかんで、
草ぼうぼうになったお庭、
ちゃんと守ってや!!!

そんな声が聞こえてきそうだわ。
2019.04.05 / Top↑
スマホからの投稿もできるらしい。
って、今更~
いやいや、おばちゃんブロガーにとってはなかなかハードルが高くって、
いつもまあいいか~ ってついつい放置してたんですよね。

ドアの外で聞き耳を立ててるりんたろう。

今年の冬は毎晩家の中で夜を過ごしてたので、なんかもう当然って感じで夜になると入りたがっちゃう^^;
おじいちゃんだからって甘やかしてたからね~
でももう少し暖かくなったらお外に戻ってもらうからね~
って、今更~
いやいや、おばちゃんブロガーにとってはなかなかハードルが高くって、
いつもまあいいか~ ってついつい放置してたんですよね。

ドアの外で聞き耳を立ててるりんたろう。

今年の冬は毎晩家の中で夜を過ごしてたので、なんかもう当然って感じで夜になると入りたがっちゃう^^;
おじいちゃんだからって甘やかしてたからね~
でももう少し暖かくなったらお外に戻ってもらうからね~
2017.03.23 / Top↑