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ボクは母さんちがなんとなく気に入ってきてた。
解放感っていうのか、お庭の生活に慣れてきたからかなぁ。
でも、なんか無性にボク一人で外に出てみたかった。
そして、そのチャンスは間もなくやってきた。

おばあちゃんが入ってきたちょっとした隙をついて、ボクは脱出に成功したんだ。
「りんたろうが逃げた!!」
後ろでおばあちゃんの叫ぶ声が聞こえてた。
振り返るとみんなボクの方を見て
「逃げた!!」って言ってたっけ。
でもボクは逃げたわけじゃなかったんだ。
だから、少し歩いては振り返り、少し進んでは振り返った。
誰かが追いかけてくるのを待ってたんだ。

追いかけてきたのは母さんだった。
でも、母さんは走るんじゃなくてゆっくりボクの方に近づいてきた。
ボクがちょっと小走りになっても、ゆっくり歩いてるんだ。
チェッ。
走ってくれたらボクも走るんだけどなぁ。
母さんがあんまりゆっくり歩いて来るもんだから、ボクはちょっと油断してしまった。
そして草むらでクンクンしてたら捕まっちゃったんだ。
あ~あ。。
もうちょっと遊びたかったのに。
残念・・・

追いかけっこ



それからも何度か脱走ごっこをしてみた。
みんなボクが出ていかないように警戒してたけど、
ちょっと油断したときにスルッと脇をすり抜けるんだ。
でも、ダッシュで走ってなんか行かないよ。
これは遊びだからね。
ボクが本気だして逃げだしたらつかまりっこないけど、
母さん達はすぐにボクを捕まえることができた。
母さん達はボクを追いかけまわさないからボクも走って逃げることができなかったんだ。

そのかわり、庭では思いっきりボクを追いかけまわして遊んでくれた。
ボクはこっちの方が面白くなって、もう脱出することはなくなった。

ジャンプ



次回に続く。
この写真は当時のものです。

兄ちゃん、若いなぁ(=^・^=)
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2008.08.20 / Top↑
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